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「NAS」をWi-Fiに接続してデータを保存




本格的にネットワーク経由でファイル共有を行いたいのであれば、「NAS」を利用するのが一番便利です。「NAS」とは、LANに直接接続して使うストレージのことで、外付けハードディスクにネットワーク機能を付加したものと考えましょう。

通常は有線LAN経由で利用するのですが、Wi-FiルーターのLANポートに接続すれば、パソコンやスマホ、タブレットからワイヤレスでアクセスできる様になります。「NAS」にはハードディスクを1台搭載するモデルと2台以上搭載するモデルがあります。

BUFFALO スマホ・タブレットで使える ネットワークHDD(NAS) デュアルコアCPU 高速モデル 2TB LS510D0201

ここで、2台以上搭載するモデルは「RAID」に対応した製品もあります。では、「RAID」とは複数のハードディスクを組み合わせてデータを複製し、突然ハードディスクが壊れてもデータを保護する仕組みで、壊れたディスク上のデータは、他のディスクに保存されたデータから救い出す事が出来ます。

スマホやタブレットからNASにアクセス

NASとの通信は、NASに割り当てられたIPアドレスを指定して行いますが、ほとんどのメーカーでは「NAS」専用のアプリを公開しており、このアプリを利用することでIPアドレスが分からなくてもスムースにNASにアクセスすることが出来ます。

このメーカー専用アプリをスマホやタブレットで利用出来ないようであれば、「ファイルマネージャーをインストールしてNASにアクセスしましょう。アンドロイドアプリであれば「Xーplore File Manager」等を使用してLAN内のNASをスキャンして見つけましょう。

*RAID0(ストライピング)

RAID0では1つのデータを2台のHDDに分散して読み書きします。分散することでHDDにアクセスの高速化が図れますが、1つのデータを分散して保存しているので、1台のHDDが故障しただけでもデータが未完になってしまいます。(速度重視)

*RAID1(ミラーリング)

RAID1では2台のHDDにそれぞれ同じデータを同時に書き込みます。1台のHDDが故障しても、もう片方のHDDに同じデータが保存されているのでデータ保管の安全性が高いの です が、同じデータを2台に書き込むため時間がかかることと2台あっても1台分の容量しか使えないことがデメリットとなります。(安全性重視)







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