豆知識

速度の遅い2.4GHz帯の活用




2.4GHzの通信は遅く、5GHzは速いというのは間違いではないのですが、その5GHzにも弱点があります。それは通信時に遮蔽物があると途端に遅くなることです。また、ルーターとの距離が長くても通信が安定しないことがあります。

特に、最近のWi-Fiルーターには5GHzで接続するのが望ましいのですが、必ずしも2.4GHzがダメというわけではありません。通信距離が長くて遮蔽物にも強い2.4GHzにも数多くの使用機会が生まれてきます。

2.4Ghzは電子レンジやコードレス電話等の影響を受けやすく、スマホも3台以上通信していると速度への影響も大きくなってきますが、有効な使い方は2.4GHzと5GHzを電波状況によって切り替えることではないでしょうか。

ただ、2.4GHzと5GHzのどちらを使えばいいのかわからない時は、周囲のアクセスポイントの数で判断しましょう。スマホのWi-Fi接続一覧を確認して数が多い時は、2.4GHzの電波干渉が予想されますので、5GHzで接続するのが良いでしょう。

2.4GHzを十分に活用できる状況を考えてみると、次のような場面が良いでしょう。

 * 屋外で通信距離が長い
 * 障害物が多い場合
 * スマホの接続数が多い

BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WCR-1166DS 11ac 866+300Mbps 2LDK向け 【iPhone8/iPhoneX/Echo メーカー動作確認済み】

また、Wi-Fiルーターを選択する時は値段は勿論のこと、上記のような設置場所、接続台数などを十分に考慮に入れながら選びましょう。







-豆知識
-,

© 2020 シニアのWi-Fi事情