豆知識

ルーターの役割とは




インターネットを利用するには、インターネットサービスプロバイダーと契約を結び、ルーターを設置する必要がありますが、ここでは基本的なルーターの役割についてメモしていますので、覚えておくと便利に活用できるでしょう。

以前の投稿でも少しだけ書いていますが、ルーターの役割とはどんなものでしょうか。基本的にルーターとは、2つ以上の異なるネットワークの間に設置され、データの中継を行ってくれる機器です。

家庭内では、インターネットと自宅に構築した家庭内LANの間に設置します。この様に設置されたルーターは、インターネットから受け取ったデータを家庭内LANの目的に機器に送ったり、家庭内LANでやり取りしているデータのうちインターネットに送る必要があるものだけをインターネットに送り出します。

また、それ以外のデータは家庭内LANの目的の機器にデータを送り出す役割を担っています。さらにルーターは、インターネット利用時のセキュリティを高める機能も提供しています。なぜならば、インターネットはルーターを経由しなくても直接パソコンと接続することが出来ます。

この様な状態では、世界中からそのパソコンを直接見ることが出来ます。これはセキュリティ上好ましくありません。間にルーターが入ることで、インターネット側から最初にアクセスされる機器がルーターとなり、ルーター側で不要なアクセスを排除することが可能になります。

このために、ルーターには防御機能が最初から備わっており、ユーザーが自ら許可しない限りインターネット側からの不要なアクセスは排除する様に設計されています。これによって、パソコン等を直接インターネットに接続する場合よりも、家庭内LANのセキュリティを高めることが出来ます。

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