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自宅にWindowsPCでVPNサーバーを構築する条件は




自宅のルーターにVPNサーバー機能がなくても、WindowsPCに搭載されているVPNサーバー機能を利用すると、リモートアクセス環境を構築することが出来ます。ただ、ルーターに設定するのと違い多少複雑になるのが難点でしょう。

WindowsPCのVPNサーバー機能を利用するには幾つかの条件があります。まず、使用しているルーターが「ポート」を交換(開放)する「ポート・フォワード」機能と「VPNパススルー」機能を標準搭載している必要があります。

ポート・フォワード機能とVPNパススルー機能
ポート・フォワード機能は、「アドレス交換テーブル」や「静的NAT」などとも呼ばれている機能でほとんどのルーターに搭載されています。また、VPNパススルー機能は「PPTP」や「L2TP」などVPNで使用する通信プロトコルをそのまま通過させる機能です。

WindowsPCをVPNサーバーに設定した場合、外部からの接続は次のような流れになります。外部のパソコン→(インターネットを経由)→「自宅ルーター」→「VPNサーバー」(WindowsPC)

上記の流れを実現するためには、次の設定が必要になります。

①ダイナミックDNSを使って外部からのアクセスに対応できる様にする
②接続先のWindowsPCのローカルIPアドレスを固定する
③VPNパケットが流れる様にルーターを設定する

ダイナミックDNSとは
通常のプロバイダーはグローバルIIPアドレスが定期的に変化します。そのために外部から自宅のLANに接続するにはダイナミックDNSを利用して、パソコンの場所を外部から特定できるようにするサービスで、グローバルIPアドレスとURLを紐づけしてくれるサービスです。

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ここで、問題なのはサーバーに使用するWindowsPCは常時電源が入っている必要があることです。職場ならまだしも、自宅では大変かもしれません。







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